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アンジェス社長、遺伝子治療薬「米国申請目指す」

大阪大学発スタートアップのアンジェスは9日、同社が開発した遺伝子治療薬「コラテジェン」について記者会見を開いた。山田英社長は「今後は患者数が圧倒的に多い米国で承認申請する」と述べた。現在は患者数が限られる一部の疾患だけしか使えないが「他の疾患に適応できるよう準備していく」としている。

コラテジェンは生活習慣病で足や手の血管が詰まり潰瘍ができた患者に対して、新しい血管をつくる遺伝子を注入して血行を改善する。8月28日に決まった公定価格(薬価)は1回60万円で、9月10日から医療現場で使えるようになる。ピークの年の患者数は992人、売上高で12億円になると見込まれている。

日本で初めて登場する遺伝子治療薬として市場の注目を集めていたが、薬価が想定より低いことから株価は下落。9日終値は571円と、薬価についての報道が出る前の8月26日(930円)と比べ39%安い。

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