シャープ、盲導犬訓練所に除菌脱臭機寄贈 犬の臭い対策

2019/9/9 17:45
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シャープの除菌脱臭機で盲導犬の臭いの問題解決を図る(9日、大阪府千早赤阪村)

シャープの除菌脱臭機で盲導犬の臭いの問題解決を図る(9日、大阪府千早赤阪村)

シャープは9日、盲導犬訓練所に脱臭性能を高めた「除菌脱臭機」を寄贈したと発表した。訓練所の事務所や視覚障害者が盲導犬を引き受ける前に宿泊訓練を行う部屋などに設置し、犬の臭いの問題の解決を図る。

臭いや有害物質を取り除く独自技術「プラズマクラスター」を搭載した「DY-S01」を、社会福祉法人の日本ライトハウス盲導犬訓練所(大阪府千早赤阪村)に5台寄贈した。同訓練所の田原恒二所長は「事前に試験を行ったが、犬の臭いが気にならず快適に過ごせたという感想が複数あった」と話した。

除菌脱臭機の「DY-S01」は6月に発売した。シャープのPCI商品企画部の植田宜裕部長は「販売は計画の1.2倍で推移している」と話した。室内でペットを飼っている人が多く購入しているという。

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