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19歳アンドレースク初V、セリーナ退ける 全米テニス

2019/9/8 7:37
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女子シングルスで優勝し、トロフィーにキスするビアンカ・アンドレースク(7日、ニューヨーク)=共同

女子シングルスで優勝し、トロフィーにキスするビアンカ・アンドレースク(7日、ニューヨーク)=共同

【ニューヨーク=原真子】テニスの四大大会最終戦、全米オープン第13日は7日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで女子シングルス決勝などを行い、第15シードの19歳、ビアンカ・アンドレースク(カナダ)が6-3、7-5で四大大会通算23勝の第8シード、セリーナ・ウィリアムズ(米国)に勝ち、オープン化以降、カナダ女子として初めて四大大会優勝を飾った。優勝賞金385万ドル(約4億1200万円)を獲得した。

10代選手の四大大会制覇は2006年全米のマリア・シャラポワ(ロシア)以来。

セリーナ・ウィリアムズは四大大会決勝では4連敗。マーガレット・コート(オーストラリア)が持つ四大大会通算最多勝利数24に並べなかった。

英国からメーガン妃も応援に駆けつけた決勝。セリーナは動きが硬く、第1セット第1ゲームで2つのダブルフォールトをおかし、サービスブレークされた。

一方、四大大会決勝は初めてのアンドレースクは落ち着いてサービスをキープし続け、第1セットを先取した。「誰とプレーしているか意識しないようにした。言うほど簡単じゃなかったけれど、なかなかうまくやった」とアンドレースク。

流れは第2セットも続いたが、5-1で迎えた第7ゲームでマッチポイントを握ってから、動きが急におかしくなり、5-5に追いつかれた。「観客の声援に(びびった)……。雑念はシャットアウトしてファイトした」。バックハンドのエースで勝利が決まると、コートにあおむけになった。

昨年は予選敗退だった全米で今季は優勝カップを掲げた。「昨年はケガが多くてつらかった。この日のために頑張ってきた。言葉で表せないほどうれしい」。そして、ルーマニアからカナダに渡り「全てを犠牲にしてくれた」という両親のもとに駆け寄った。

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