両陛下、秋田入り 動物愛護施設を視察

2019/9/7 22:01
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天皇、皇后両陛下は7日、羽田発の特別機で秋田県入りし、同県動物愛護センター(秋田市)を訪問された。1泊2日の日程で、8日には即位に伴って上皇さまから引き継いだ全国豊かな海づくり大会に出席される。

全国豊かな海づくり大会の歓迎レセプションで、出席者と歓談される天皇、皇后両陛下(7日午後、秋田市)=共同

この日は犬や猫の保護に取り組む同センターで、両陛下は保護犬の秋田犬と交流。犬が皇后さまの鼻のあたりをなめる場面もあり、笑顔でふれあいを楽しまれた。

センターが子ども向けに開く「命を大切にする心を育む教室」にも参加し、犬を連れて歩いたり、聴診器で犬の心音を聞いたりする体験をされた。陛下は犬の心音を聞き「大きいですね」と驚かれていた。

天皇ご一家も保護された犬や猫を飼っており、両陛下はセンターを興味深そうに視察。保護犬の譲渡活動などに取り組む職員らを励まされた。夕方には海づくり大会の歓迎レセプションに出席し、地元漁業関係者らと交流された。8日の同大会では陛下がお言葉を述べられ、同日夕方に帰京される。

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