2019年9月22日(日)

矢切の渡し(千葉・東京) 江戸の渡船、映画・演歌に

今昔まち話
コラム(社会)
2019/9/7 11:31
情報元
日本経済新聞 電子版
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千葉県松戸市下矢切と東京都葛飾区柴又の間を流れる江戸川を約30人乗りの手こぎの木船が運航している。約150メートル、たった5分の間だが、静かな川の流れに揺られると、都会の喧噪(けんそう)を離れ、見知らぬ世界に迷い込んだ気分になる。

もともとは江戸時代の農民渡船。当時、江戸への出入りは関所などで厳しく制限されたが、江戸川両岸に田畑を持つ農民らは自由に渡船での往航が認められていたという。戦後も市民の…

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