埼玉の川越で光のアート 東武鉄道と小江戸川越観光協会

2019/9/6 19:10
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東武鉄道と小江戸川越観光協会は22日まで、風車による光のアート「光彩楓螢(こうさいふうけい)」を実施する。観光スポットの蔵づくりの街並みに面している鍛治町広場に、光を透過する特殊な素材で制作した風車を約300個飾る。万華鏡の中を歩くような光の演出を楽しめる。

約300個の風車を使った光の演出が楽しめる(イメージ)

高さ3メートルの場所に風車を飾り、日差しによって地上に様々な色を映し出す。夜は照明を当て、光の彩りを楽しめるのが魅力だ。夜間の照明は週末を中心に、午後6時から午後8時半まで実施する。川越市内で開催される「食と音と灯りの融合 カワゴエ リミックス2019」の小江戸川越ライトアップイベントともコラボレーションした。

川越市は蔵づくりの街並みが観光客に人気だが、東京からのアクセスが良いために日帰り観光客が多く宿泊者が少ないのが課題となっている。夜の川越の魅力を伝え、観光客を夜まで引き留め、市内での消費を促すねらいもある。

イベントは東武鉄道が実施する川越プロモーションの一環。同社は日傘を無料で貸し出すキャンペーンもしている。

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