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東京都、ひきこもり支援強化 協議会を設置

東京都の小池百合子知事は6日の記者会見で、ひきこもり状態の人やその家族への支援のあり方を探る協議会を設置すると発表した。社会福祉や就労支援を手がける自治体の担当者のほか、ひきこもりの当事者や学識経験者らも参加し、20日に初会合を開催する。都は若年層だけでなく中高年のひきこもりが深刻化している現状を踏まえ、対策の強化を目指す。

記者会見する小池百合子知事(6日、都庁)

ひきこもりに関し、当事者や学識者も加わった協議会は都として初めてという。協議会は2020年の秋をメドに支援のあり方について提言をまとめる。

小池氏は「20年度予算案の中に反映すべき意見があれば、速やかな対応をしていく」と述べ、予算編成でひきこもり対策を重視する姿勢を示した。都はひきこもりの中高年へ対応する相談員の配置や、対象を34歳以下に限っていた訪問相談の年齢制限の撤廃といった支援に取り組んでいる。

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