ホテルオークラ、新本館を公開 1泊約7万円

2019/9/6 18:30
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ホテルオークラは6日、約4年間の建て替えを経て12日に再開業する旗艦施設「オークラ東京」(東京・港)を報道陣に公開した。同施設では平均室料が1泊約7万円する、ホテルオークラの最上位ブランド「ヘリテージ」を展開する。和風の内装などを積極的に取り入れ、外資系ホテルとの差異化を図る。

中層棟の「ヘリテージウイング」と高層棟の「プレステージタワー」の2棟で構成する。ヘリテージウイングは6~17階が客室。室内に障子を使ったり、縁側を意識した内装を取り入れるなど、日本の「和」を打ち出すデザインにした。

プレステージタワーは28~40階が客室。平均室料は約5万円を想定する。39~40階は「インペリアルスイート」で、室料は約300万円。8~25階は日鉄興和不動産が取得し、オフィスフロアとして運営する。

プレステージタワーのメインロビーは建て替え前の旧本館を再現しているのが特徴。旧本館を象徴するレトロ感のある照明具「オークラ・ランターン」を再利用した。

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