スカパーJSAT、ワクワクジャパンを完全子会社化

2019/9/6 18:17
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スカパーJSATは6日、日本の番組を海外で放送するWAKUWAKU JAPAN(ワクワクジャパン、東京・港)を完全子会社化すると発表した。現在、スカパーJSATがワクワクジャパンの株式の6割を保有しており、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)が持つ残りの4割を取得する。取得額は非公表。ワクワクジャパンを完全子会社化することで日本のコンテンツの海外発信を強化する。

ワクワクジャパンは2015年に設立。日本のドラマやバラエティーなどの番組を現地語で放送するチャンネル「WAKUWAKU JAPAN」を、シンガポールやベトナムなど7カ国・地域で展開している。

スカパーJSATは完全子会社化を通じて、「一段と機動的な事業展開が可能になる」と話す。19年度内にはマレーシアへの進出も検討しており、アジア地域での展開を一段と加速する考えだ。

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