関西の景気判断据え置き 日銀大阪支店、9月

2019/9/6 17:15
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日銀大阪支店は6日に発表した9月の関西金融経済動向で、景気判断を「緩やかな拡大を続けている」と据え置いた。輸出や生産は中国向けなどに弱めの動きがみられるが、インバウンド(訪日外国人)消費や設備投資が堅調に推移しているため。据え置きは20カ月連続となる。

記者会見した山田泰弘支店長は、日韓関係の悪化について「現時点では関西経済に大きな影響を与える状況には至っていない」と述べた。インバウンド消費に関しては「中国やアジアからの入国者が増えて、韓国からの入国者の減少を補っている」と分析する。

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