年金「大幅減」に潜む誤解 実質額、代替率ほど減らず

2019/9/7 5:00
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日本経済新聞 電子版
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公的年金の財政検証では現役男性の平均手取り賃金に対する年金額の比率である「所得代替率」が低下を続ける傾向が明らかになった。ただ財政検証の読み解き方はかなり難しく、誤解も多い。例えば今の物価に換算した年金額そのものは、実は所得代替率ほど大きく減らないことはあまり知られていない。老後の資金設計には正確な理解が大切だ。

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