長距離自転車イベント「じろで庄内」 8日に初開催

2019/9/6 15:10
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山形県の庄内地方で8日、自転車イベント「じろで庄内」が初めて開催される。庄内平野を中心に月山高原や鳥海山の麓などを巡る順位を競わない長距離サイクリング。全国でも有数の距離となる210キロコースのほか、小学生でも参加可能な70キロコースなど3コースを設け、今後も継続開催して名物イベントに育てる。

庄内の観光地を回る「じろで庄内」(昨年のプレイベント)

鶴岡市の鶴岡信用金庫や庄交コーポレーションなど地元企業のほか、三川町や酒田市など自治体で作る実行委員会が主催。全国から600人が参加する。鶴岡市はユネスコ食文化創造都市の認定を受けており、エイドと呼ばれる給水所ではスイカやだだちゃ豆など名産品を振る舞い、地域の食文化に触れてもらう。

イベント名はイタリア一周レースを意味するジロ・デ・イタリアにちなむ。ブリヂストンサイクルが協力し、五輪に出場経験のある所属選手がゲスト参加する。山形県内では29日、自転車レースの「蔵王坊平ヒルクライム」も初めて開かれる。

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