「待機児童」なお難路、読めぬ無償化の影響 潜在7万人超

2019/9/6 15:00
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省は6日、希望しても認可保育所に入れない待機児童の数が2019年4月1日時点で1万6772人だったと発表した。20年度末の待機児童ゼロを目指すなかで、2年連続の減少となった。もっとも、10月に始まる幼児教育・保育の無償化の影響は読み切れず、待機児童に含まない「隠れ待機児童」も約7.4万人いる。保育士不足などの課題もあり、共働き世帯が安心して子どもを預けられる環境はまだ十分とはいえない。

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