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ネッシーは巨大ウナギ? 国際研究チームが新説

【ロンドン=共同】怪獣ネッシーが生息するとの伝説がある英北部スコットランドのネス湖で、DNA残留物の分析を続けてきたニュージーランドなどの国際研究チームは5日、ネッシーの生息を示す証拠はなく、正体は「巨大なウナギ」の可能性があるとの仮説を発表した。BBC放送などが伝えた。

ネッシーについては、水面から長い首を出した恐竜のような写真が有名だが、捏造(ねつぞう)だったと既に暴露されている。研究チームも「こうした首長竜のような生物の生息を示す証拠は見つからなかった」と説明している。

 英北部スコットランドのネス湖のほとりに立つ城(3月8日)=ロイター

遺伝子分析技術の進歩で、水中に残る微量な皮膚や排せつ物などに含まれるDNAから、池や湖に、どのような生物が生息しているかを調べることが可能になった。研究チームはネス湖の水からDNAを抽出、既存生物の膨大な遺伝子情報のデータと照合し、正体不明の生物が存在するか否かを調査してきた。

ネッシーにはさまざまな目撃情報があり、衛星や音波探知機などを使った捜索活動が展開されてきたが、正体は判明していない。

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