米労働生産性、2.3%上昇 4~6月改定値

2019/9/6 4:05
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【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が5日発表した4~6月期の非農業部門の労働生産性(季節調整済み、2012年=100)は年率換算で前期比2.3%上昇した。速報値と変わらず、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測と一致した。前年同期比では1.8%上昇した。

米国の単位労働コスト(非農業部門)は報酬の伸びを受けて速報値より上昇した(米ミシガン州の自動車組み立て工場)=AP

生産高が前期比1.9%増加した一方、労働時間は0.4%減少した。

一方、賃金指標となる非農業部門の単位労働コストは2.6%上昇し、速報値より0.2ポイント高まった。時間当たりの報酬が速報値より高まったためで、企業の人件費が高まっていることを示した。

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