アルプスアル、米クアルコムと5Gライセンス契約

2019/9/5 22:32
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電子部品大手のアルプスアルパインは5日、次世代通信規格「5G」に対応した通信機器の開発に向け、米半導体大手クアルコムとソフトウエアライセンス契約を締結したと発表した。契約によりクアルコムが持つ移動体通信用の半導体シリーズ「スナップドラゴン」などに対応できるようにする。自動運転システムなどで必要になる通信モジュール(TCU)の開発・量産などにつなげる。

5Gは従来の通信方式と比べて大容量のデータを高速・低遅延で通信できる特徴があり、自動運転やインフラを支える技術と位置づけられる。アルプスアルパインは、自動運転やつながる車など「CASE」と呼ばれる次世代技術の開発で、事業の拡大を実現する狙いがある。

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