停滞重ね「56年宣言」再び 平和条約交渉の前提に
国際法・ルールと日本

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2019/9/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領は5日の27回目となる会談で、11月の再会談に向けて平和条約交渉を継続することで一致した。戦後70年以上にわたってすれ違いが続いてきた領土交渉が停滞を重ねた末にたどり着いたのは、平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を日本に引き渡すことを明記した1956年の日ソ共同宣言への回帰だった。

旧ソ連は日本がポツダム宣言の受諾を表明した後、日本が領有していた千島列島を占領し…

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