北海道ブラックアウトの教訓、インフラ増強に本腰

2019/9/5 20:33
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日本経済新聞 電子版
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死者44人・負傷者780人以上を出した北海道胆振東部地震から6日で1年。最大震度7の揺れだけでなく、直後に発生した国内初の全域停電(ブラックアウト)は住民や企業に多くの課題を突きつけた。未体験の災害を教訓として生かすべく、模索しながら対策を積み上げてきた北海道経済の現場を追った。

北海道電力は全域停電を「複合要因」と説明する。(1)最大の火力発電所、苫東厚真火力(厚真町、出力計165万キロワット…

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