8月の中国5県倒産、4件減23件

2019/9/5 18:47
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東京商工リサーチ広島支社がまとめた中国5県の2019年8月の倒産件数(負債額1000万円以上)は23件と、前年同月に比べ4件減った。前年同月に負債額100億円超の大型倒産が発生した反動で、負債総額は93%減の11億6700万円となった。負債額が10億円を超える大型倒産はなかった。

県別には広島県が10件、岡山県が6件、島根県が4件だった。山口県は3件で、鳥取県はゼロだった。業種別では「建設業」が6件と最も多く、次いで「小売業」が5件、「製造業」が4件となった。競争激化などによる販売不振で、採算が悪化した例が多かったもよう。

倒産企業を規模別にみると、従業員数が「5人未満」、負債額は「1億円未満」が共に20件と小規模倒産が多かった。同支社は「小規模で業歴が長い企業の倒産が最近目立っている」と話した。

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