電気料金「東高西低」 北海道と関西・九州の格差2割に

2019/9/5 22:00
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日本経済新聞 電子版
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2016年4月に全面自由化された電気料金の「東高西低」が鮮明になっている。政府統計をもとに分析したところ、最も高い北海道と、安い関西・九州の差は約2割あることが分かった。発電コストが低いとされる原子力発電所が稼働する西日本で安い。地域を結ぶ送電線の容量が限られ、融通しにくいことも背景にある。価格差が定着すれば企業行動などに影響する可能性もある。

家庭向けの電気料金の単価は19年4月に北海道が1キ…

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