京都・錦市場に丹後のアンテナ店 パソナ系、11月に

2019/9/5 18:21
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パソナグループで京都府京丹後市で道の駅を運営する丹後王国(京丹後市)は5日、京都市中心部の錦市場にアンテナショップを11月に開くと発表した。丹後の食材や特産品を販売するほか、観光情報などを提供。ドリンクなどを注文すれば錦市場の他店舗で購入した飲食物も食べられるイートインスペースを設ける。

丹後王国が11月にオープンするアンテナショップのイメージ

丹後王国が11月にオープンするアンテナショップのイメージ

食べ歩きを減らす目的でイートインスペースを設ける(イメージ)

食べ歩きを減らす目的でイートインスペースを設ける(イメージ)

店名は「丹後七姫殿(仮称)」。床面積は約200平方メートルで、さばずしなどを提供する老舗「伊豫又(いよまた)」の2階建ての店舗を改装した。1階は海鮮焼き物やクラフトビールなどを提供する店舗と特産品などを取り扱う物販エリアとする。2階は50~60人が入れるイートインや、観光案内スペースにする。

錦市場は「京の台所」と呼ばれ、訪日外国人を含む多くの観光客でにぎわう。観光客の増加に伴い購入した飲食物を食べられる場所の確保が課題となっている。イートインスペースは市場内での食べ歩きを抑制する狙いがある。年間10万人弱の利用客を見込むという。

丹後王国の中川正樹社長は記者会見で「特に訪日客に丹後の情報を知ってもらえる場ができるのは大きい。丹後にも遊びに来てもらいたい」と語った。

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