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西武園ゆうえんち、21年にリニューアルオープン

所沢駅周辺の魅力高める

西武鉄道は5日、西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)を2021年にリニューアルすると発表した。設備の老朽化が目立ち、入園者数が落ち込んでいた。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の再建に携わった森岡毅氏と組み、魅力向上を目指す。沿線人口が減る見通しの中、所沢駅周辺や球場の再開発との相乗効果で集客力を高める。

西武園ゆうえんちは1950年に開園。大観覧車やプールなどが売り物だった。ピークの88年度は年間194万人が来場したが、18年度は49万人に落ち込んだ。開業70周年の20年から順次改修を進め、21年にリニューアルオープンする。改修期間中、閉園はしない計画だ。

森岡氏が最高経営責任者(CEO)を務めるマーケティング支援会社の刀(東京・港)と組む。USJの再建ノウハウなどを西武園ゆうえんちの立て直しに生かす。

西武鉄道は西武線沿線の再開発に取り組んでいる。20年夏には所沢駅直結の大型商業施設「グランエミオ所沢」(所沢市)が完成予定。21年には埼玉西武ライオンズの本拠地の「メットライフドーム」(所沢市)の改修が終わる。一連の再開発を通じて地域全体の魅力向上を狙う。

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