クラシエ、初の直販ブランド ベイクルーズと共同店舗

2019/9/5 17:38
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クラシエホームプロダクツは天然成分にこだわったスキンケア用品で同社初となる直販ブランドを立ち上げた。基礎化粧品からボディーケア、ヘアケア製品まで計50種類をそろえた。これを機に、ネットと店舗の双方で初めて直販に進出する。直販店舗はセレクトショップのベイクルーズグループ(東京・渋谷)と共同で運営する。11月にも初の常設店舗を開設する。

クラシエホームプロダクツが3日に立ち上げた天然成分にこだわった新ブランド「ア リトル ア ロット」の化粧水(左が「モイストケア ローション」)

新ブランド名は「ア リトル ア ロット」で、20~30代の女性がターゲット層。化粧水や乳液などの基礎化粧品のほか、シャンプーやハンドクリームなど50品を3日に発売した。全商品で100%天然由来香料を使用するなど、天然成分にこだわった。肌の悩みを「かさつき乾燥肌」などの5つに分類。それぞれの悩みに合わせた成分を使った5シリーズの基礎化粧品を展開する。

直販店舗はベイクルーズグループが展開する女性下着などを手がけるブランド「エミリウィーク」と共同で運営する。店舗は11月に大阪周辺で、来春に首都圏でオープンする。

化粧水「モイストケア ローション」は、価格は税別で3200円。内容量は180ミリリットル。天然由来成分を使って、天然成分にこだわりを持つ顧客にアピールする。

これまでの販路はドラッグストアが中心だった。直販を手がけることで、利益率の向上や顧客との接点づくりなどの効果が期待される。

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