ワークマン、「過酷ファッションショー」開催

2019/9/5 16:57
保存
共有
印刷
その他

作業服販売最大手のワークマンは5日、JR新宿駅直結のルミネゼロ(東京・渋谷)で2019年の秋冬商品展示会を開いた。「過酷ファッションショー」と題し、モデルが歩くランウェイで荒天時の環境を再現。同社のプライベートブランド(PB=自主企画)の防寒服などの機能性をアピールした。

ランウェイに大雨を降らし、商品の機能性をアピールした(5日、東京・渋谷)

ランウェイの周囲に降水機や降雪機を設置し、ワークマンのPB商品をまとったモデルが大雨や暴風、雪の中を歩いた。小浜英之社長は「商品の機能性を伝えるため、今までにない発信をしたいと考えた」とショーを企画した理由を語った。同社は19年秋冬用のPB商品を前年同期比で2.7倍に増産する計画で、約300億円の売り上げを見込む。

ワークマンは18年9月に開いた新型店「ワークマンプラス」で一般客を開拓し好調を続けている。土屋哲雄専務は展示会で、20年3月に建設業などプロの顧客と一般客それぞれの来店時間に合わせて、看板や売り場が変化する店舗を計画していると明かした。今後はSNSなどで影響力を持つ「インフルエンサー」と共同企画した商品だけを集めたショーも開くという。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]