埼玉労働局、特別相談窓口開設 「同一労働同一賃金」対応へ

2019/9/5 15:57
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埼玉労働局は、2020年4月から施行される正規と非正規の不合理な待遇差を禁じた「同一労働同一賃金」に関する特別相談窓口を開設した。パートタイムで働く人や派遣労働者が相談できるほか、事業主も問い合わせることができる。

特別相談窓口はJRさいたま新都心駅西口近くの埼玉労働局内に設置した。パート・有期雇用労働者に関わる専用窓口と、派遣労働者に関わる専用窓口をそれぞれ用意した。制度内容や制度導入の手順方法などの疑問に応える。受付時間は午前8時半から午後5時15分まで。

「同一労働同一賃金」の新制度は大企業で20年4月から、中小企業では21年4月から始まる。違反した際の罰則はないが、行政指導が入るため、法令順守の観点などから対応が必要になる。

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