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36%がネットいじめ被害 世界の若者、ユニセフ調査

【ニューヨーク=共同】国連児童基金(ユニセフ)などは4日付で、世界の若者の36%がインターネットを通じたいじめを経験し、19%がネットいじめにより学校を休んだ経験があるとの報告書を発表した。フォア事務局長は「若者の教育環境を改善するには、オンラインの環境も見る必要がある」と指摘した。

サハラ砂漠以南のアフリカでも若者の34%がネットいじめの被害を受けた経験があり、39%は、いじめ目的でクラスメートの情報を共有する私的なオンライングループが学校コミュニティー内にあることを知っていると回答。報告書は「クラスメート間でのネットいじめは高所得国特有の問題だとの見方に疑問を投げ掛けた」と分析した。

若者の71%は、ネットいじめに使われるのはフェイスブックやインスタグラム、ツイッターなどのソーシャルネットワークだと答えた。ネットいじめを止める責任の所在については、32%が政府、31%が若者自身、29%がネットのプロバイダーだと指摘した。

世界30カ国の13~24歳の若者17万人超から、携帯電話のアプリを通じてアンケートを取った。

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