「民族派」が青瓦台支配の8日間 日韓協定破棄の舞台裏
編集委員 峯岸博

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峯岸 博
国際
2019/9/5 23:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことは、中国、北朝鮮、ロシアを警戒する米国の安全保障上の不安定要因に発展した。日本批判を抑えた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による8月15日の「光復節」演説から同22日の破棄決定に至るまで文政権内では路線をめぐり2つの勢力がせめぎ合っていた。激動の8日間を関係者への取材を基に検証する。

「GSOMIAの破棄はレッドライン(…

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