日ロ首脳が会談 首相「平和条約を議論したい」

2019/9/5 12:39 (2019/9/5 13:18更新)
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【ウラジオストク=児玉章吾】ロシア訪問中の安倍晋三首相は5日、極東ウラジオストクでプーチン大統領と会談した。首相は「平和条約問題や国際的な課題について意見交換し、未来に向けて議論したい」と述べた。北方領土問題を含む平和条約交渉や、北方四島での共同経済活動を巡って協議したとみられる。

首相は会談の冒頭、共同経済活動や元島民の墓参に触れて「大統領との合意事項が着実に実現している」と強調した。プーチン氏は「合意が継続的に実施されている。今後に関しても議論したい」と語った。

首相はロシア主催の国際会議「東方経済フォーラム」出席のため4日にロシア入りした。両首脳の会談は6月の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせて開いて以来となる。

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