10/22 11:00更新 マーケット 記事ランキング

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 22,548.90 +56.22
日経平均先物(円)
大取,19/12月 ※
22,570 +110

[PR]

投信ニュース

フォローする

8月の投信、約3560億円の資金流入超に

2019/9/9 12:00
保存
共有
印刷
その他

8月の国内公募追加型株式投資信託(ETFを除く)の資金動向は、設定額から解約額を差し引いて約3560億円の資金流入超だった(QUICK資産運用研究所推計)。確報値で120億円の流出超だった前月から流入超に戻した。

投資対象の資産別に見ると、前月は資金が流出した「国内株式型」と「海外株式型」に資金が戻った。「不動産投資信託(REIT)型」、「バランス型」にも資金が流入した。一方、債券で運用するタイプからは資金が流出した。「海外債券型」の流出超は21カ月連続となる。

個別のファンドをみると、8月に資金流入超過額が大きかったのは、日興アセットマネジメントが6月に設定した「グローバル・プロスペクティブ・ファンド(愛称:イノベーティブ・フューチャー)」で333億円。3カ月連続で首位だった。基準価格は設定時から8.6%下落したが、資金流入が続いたことで純資産総額は8月末時点で1830億円になった。

2位はピクテ投信投資顧問が運用する「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」で321億円。4月の分配金引き下げ後も資金が流入する傾向が続いている。

一方、流出超過額が最も多かったのは、三菱UFJ国際投信が運用するラップ専用の「ファンド・マネジャー(海外株式)」で214億円だった。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

投信ニュースをMyニュースでまとめ読み
フォローする

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム