所得税の再分配機能の強化など焦点 政府税調 中期答申へ詰め

2019/9/4 23:00
保存
共有
印刷
その他

政府の税制調査会(首相の諮問機関)は4日、総会を開き、中期的な税制のあり方を示す「中期答申」のとりまとめに向けた詰めの議論に入った。働き方の多様化に左右されない老後資産形成の支援や、再分配機能が低下した所得税の見直しなどが主要テーマになる。デジタル化の進展や少子高齢化など経済構造の変化に税制がどう向き合うかが問われる。

4日の総会では、老後資産づくりを支援する税制について欧米各国の制度を議論。働…

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]