博多駅東に地下駐輪場 福岡市、路上の一部撤去

2019/9/4 19:09
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福岡市は10日、JR博多駅東側の筑紫口地下に駐輪場を新設する。地下鉄博多駅の筑紫口コンコースの一角に位置し、駐輪後はJRの新幹線と在来線、地下鉄の各駅に直接向かえる。新駐輪場の開設に合わせ、現在筑紫口周辺の歩道に設けている路上駐輪場の一部を撤去し、歩きやすくする。

新駐輪場の名称は「市営博多駅筑紫口駐輪場」で収容台数は自転車331台(うち定期利用専用267台)、バイク29台。都度利用の地下1階と定期利用専用の地下2階に分かれている。定期利用向けに市営駐輪場として初となる機械式装置を採用し、地下2階へは全自動で出し入れする仕組み。利用者は地下1階の入出庫ブースで預けたり受け取ったりする。

筑紫口周辺では22日に近鉄・都ホテルズ(大阪市)が高級ホテル「都ホテル博多」を開業する。同ホテルが入る近鉄博多ビルの中地下1階にも10日、近鉄不動産が「Pat都ホテル博多駐輪場」を開設する。

市は2つの地下駐輪場の開業を受け、筑紫口周辺の歩道に設けている路上駐輪場の一部(388台分)を閉鎖する。26日のラグビーワールドカップ福岡大会初戦までに撤去する予定だ。

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