柏崎市長、東電の回答受け入れへ 柏崎刈羽の一部廃炉検討

2019/9/4 18:55
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新潟県柏崎市の桜井雅浩市長は4日の記者会見で、東京電力ホールディングスが柏崎刈羽原子力発電所の一部廃炉を検討するとした同市への回答文書に対し、受け入れる方針を明らかにした。10月にも東電に正式な見解を伝える。

柏崎刈羽原発の廃炉を巡っては東電が8月26日に、6、7号機の再稼働後5年以内に1~5号機のうち1基以上の廃炉を検討する内容の文書を市に提出した。桜井市長は1カ月後をメドに、市の正式見解を伝えるとしていた。

桜井市長は4日の会見で「東電の回答は合格点ではないが、受け入れないことはない」と述べた。市民や市議会の意見などを踏まえ、市の経済発展につながる新たな条件を10月にも東電に提示する。

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