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京セラ、独部品大手と和解 タッチパネル技術で

京セラは4日、タッチパネルの表面技術を巡る訴訟で、独自動車部品大手のプレーと和解したと発表した。京セラは2018年、プレーが特許を侵害しているとしてドイツの地方裁判所に訴訟を提起した。プレーが京セラの主張を受け入れ、両社が技術ライセンス契約を結ぶことで和解に合意した。ライセンス契約の詳細は明らかにしていない。

京セラはタッチパネルの表面を振動させ、ボタンのように押した感覚を再現する触覚技術の開発を08年に慶応義塾大学と共同で始め、18年から部品として量産している。同社は基礎特許を14年から15年にかけ登録した。

プレーも同様の技術を使った製品を開発・販売していた。京セラはライセンス契約を結ぶようプレーに求めたものの、交渉が難航し、18年4月に訴訟を提起した。プレー側も訴訟の取り下げをドイツの特許裁判所に申し立てていた。

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