/

加工手順、AIが短時間で自動作成 ヤマザキマザック

ヤマザキマザックは4日、人工知能(AI)を搭載した工作機械「インテグレックスi-Hシリーズ」を開発したと発表した。複雑な加工ができる複合加工機にAIを搭載。過去の加工データを学習しながら、短時間で最適な手順を自動で作成できるようにした。月100台の販売をめざす。

AIが深層学習することで加工手順の自動作成時間を短縮する

16日からドイツで開幕する工作機械の国際展示会に出展し、同日から受注を始める。従来の加工手順の自動作成は30分ほどかかっていたが、AIが深層学習することで2分程度に短縮できるという。少量多品種の加工が多い中小企業などの需要を見込む。

加工する金属などを自動で交換できるアーム型のロボットを導入し、自動化の需要にも対応する。新たに開発したコンピューターによる数値制御(CNC)装置を搭載し、ロボットが自動で動くための設定作業を容易にした。

税別価格は小型部品対応の「i-200H ST」が5350万円から、中型部品対応の「i-450H ST」が7220万円からとなる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン