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Jコイン、加盟店情報1・8万件流出か みずほのデジタル通貨、不正アクセス

みずほフィナンシャルグループ(FG)は4日、QRコード決済や個人間送金用のデジタル通貨「Jコインペイ」の加盟店情報、約1万8千件が不正アクセスで流出した恐れがあると発表した。人為ミスで開発用システムがインターネットからログインできる状態になっていた。このシステムでは、預金口座番号など利用者の個人データは使っていないという。

流出の可能性があるのは、Jコインに加盟する法人の名前や電話番号、メールアドレス、代表者や担当者の氏名など約1万8千件のほか、サービスに参画する32の金融機関名。Jコインペイには、現在約1万2千の法人などが加盟している。

システムへのログインには本来、IP(インターネットプロトコル)アドレスなど複数の認証が必要となる。だが8月16日から27日にかけて、作業手順のミスでIDとパスワードだけでログインできる状態になっていた。開発作業を終えたあとに削除すべきデータも消し忘れていたという。

27日に加盟店データが何者かに削除され、代わりに暗号資産(仮想通貨)のビットコインを要求する文言が残されていたことから不正アクセスが発覚した。4日時点では、加盟店に対する不審なメールや電話などは確認されていないという。

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