アイリス、四国の野球独立リーグと提携

2019/9/4 16:04
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アイリスオーヤマ(仙台市)は4日、四国の野球独立リーグ、四国アイランドリーグplusを運営するIBLJ(高松市)とパートナーシップ契約を結んだ。野球場設備のほか、引退後の選手の雇用などで連携する。

4日、パートナーシップ契約を結んだアイリスオーヤマの石田敬BtoB事業本部長(右)とIBLJの坂口裕昭社長

アイリスオーヤマは2019年からスポーツ施設事業を始めており、人工芝や発光ダイオード(LED)照明、イスなどの競技場設備を一括して提供している。こうしたスポーツ設備の販売を拡大するほか、引退した選手を雇用し営業力も強める。19年度のスポーツ施設事業の売り上げは30億円の計画だ。

四国はアイリスの工場がなく、もともと営業基盤が弱かった。四国アイランドリーグは地元の製造業や小売店との結び付きが強いため、同リーグを通してスポーツ設備だけでなく、オフィス用品や家電などの販売も強化する狙いがある。

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