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事務機器販売の小林、パワーアシストスーツ拡販

小林が販売する「モデルY」

オフィス用事務機器販売・リースの小林(北海道北見市)は、パワーアシストスーツの拡販に乗り出す。パナソニックの子会社、ATOUN(アトウン、奈良市)の北海道内の販売代理店となり、腰の負担を軽くする最新機種の販売を始めた。介護や物流、農業など広い用途が見込めるとして年100台以上売り込む。

販売するのは「モデルY」。カーボン樹脂製のフレームをリュックのように背負い腰、両脚にベルトで固定するタイプでアシスト力は最大10キログラム程度。フレーム内のセンサーとモーターが体をどうサポートするか判断し、荷物を下ろす際の中腰姿勢もサポートする。

小林はこれまで道内外で計20台の受注を確保した。介護ロボットの普及を目指す道の拠点「介護ロボット普及推進センター」などにまず10台を納入した。来月以降、企業の工場に導入したり、西日本などの業者に卸し2次代理店として販売網を整備したりする。価格は75万~80万円、リースでは月1万5000円前後。

人手不足や働き方改革の流れでアシストスーツの需要は高まっており、小林の田中秀樹社長は「ATOUNとは5月に代理店契約をしたばかりだが、引き合いは多く手応えを感じる」としている。

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