関西でも「アップサイクル」の波
黒染めでユニホーム再生、衣服でスマホケースも

2019/9/4 12:00
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日本経済新聞 電子版
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衣服などを再加工して新たな製品に生まれ変わらせる「アップサイクル」の取り組みが、繊維産業が集積する関西でも広がり始めた。汚れた服を着物の染色技術で黒く染め直すサービスのほか、特殊処理を施した衣服を原料にスマートフォン用ケースを手掛ける企業もある。デザインや機能性など付加価値を高め、環境を意識する消費者のニーズを取り込む狙いだ。

「カフェ従業員の汚れたエプロンを染め直す需要がありそうだ」。大正4年…

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