めぶきFG、宮城の備蓄食メーカーに出資

2019/9/3 19:14
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めぶきフィナンシャルグループ(FG)は備蓄食の開発・製造を手掛けるワンテーブル(宮城県多賀城市)に出資した。めぶきFGなどが設立した「めぶき地域創生ファンド」を通じた出資で、金額は非公表。

同社が開発したゼリー状の災害備蓄食を量産し、全国展開するための費用に充ててもらう。めぶきFG傘下の常陽銀行は備蓄食関連の市場は成長が期待できるとみている。長期保存できる商品の特長を生かし、取引先企業の成長につなげていきたい考えだ。

同ファンドは2016年に常陽銀とめぶきFG傘下の足利銀、損害保険ジャパン日本興亜が共同出資で設立した。食や農業、観光に関する事業者を投資対象としている。17年に40億円へと増資しており、今回の投資は10号案件となる。

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