厚生年金「106万円の壁」下げる? 中小企業は慎重
年金財政検証・浮かんだ焦点(下)

2019/9/3 23:00
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日本経済新聞 電子版
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会社員の配偶者に扶養される人がパートなどで働く場合、年収106万円が厚生年金の保険料が発生する分岐点だ。保険料を払えば将来の年金額も増えるため、厚生労働省は要件を見直して加入者増を目指す。ただ企業の反発も予想される。

公的年金の2階部分にあたる厚生年金には会社員が入るが、就労時間が週30時間に満たない人の適用は絞られている。(1)従業員数501人以上の企業に勤務(2)週20時間以上働く(3)月収…

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