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宮城のワンテーブル、5年半保存できるゼリー発売

災害備蓄食を手掛けるワンテーブル(宮城県多賀城市)は長期保存できる防災ゼリー「LIFE STOCK」を発売した。常温で5年半保存できるのが特徴だ。ゼリーは乳児や高齢者でも口にしやすく、災害時の避難所など向けに売り込む。

ワンテーブル(宮城県多賀城市)が発売した防災ゼリー「LIFE STOCK」

充填やレシピなどを工夫し、ゼリーの長期保存を実現した。災害直後のストレスで消費したエネルギーを補給するブドウや洋なし味の「エナジータイプ」と、避難所生活での健康維持を目的としたリンゴ味などの「バランスタイプ」2種類を用意した。

ゼリーはクラウドファンディングサイトで販売する。エナジータイプ5個、バランスタイプ9個入りなどのセット販売で、価格はそれぞれ税込み2000円から。

東日本大震災では、避難所では乾パンなどの避難食を中心に提供された。ただ、かむ力が弱い乳児や高齢者は食べにくいうえ、飲み水不足にもかかわらず食べると水が飲みたくなってしまうのも難点だった。

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