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中国で「香川小豆島」商標出願、県が異議申し立て

香川県は3日、中国で「香川小豆島」が商標登録の出願がなされているとして、中国商標局に異議申し立てをすると発表した。遼寧省の個人が麺やしょうゆ、調味料などで出願している。認められると県内企業の中国での事業展開に支障が出るとして、10日に異議申し立てをする。

県がネットパトロールをした3月上旬に、中国で香川小豆島が商標登録の出願がされていることをつかんだ。6月に最初の審査を通過し、公告されたことを踏まえて関係者間で対応を協議。県に加え、小豆島町、土庄町、小豆島の食品関連4団体の連名で異議申し立てをすることを決めた。

県によると、これとは別に四川省の企業が「小豆島」で商標登録を出願しており、こちらはまだ公告されていない。公告されれば同様に異議申し立てをする方針だ。

今回の香川小豆島と同様の事案が四国内で他にも起きている。愛媛県今治市と今治タオル工業組合は2018年5月、中国の企業がタオルなどの商標登録で「今治」という名称で出願したとして、中国商標局に異議を申し立てた。今治市によると審査結果はまだ出ていないという。

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