栃木・佐野市の物流拠点、水辺ないのに「みなとオアシス」へ

2019/9/3 18:38
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栃木県佐野市は内陸型の物流拠点「佐野インランドポート」を港湾版の道の駅「みなとオアシス」として国土交通省に登録申請する。ポートの周辺にある道の駅や商業施設なども含めて申請し、住民の交流や観光振興につなげる。最短で11月にも認められる見通し。みなとオアシスは全国に131カ所あるが、内陸で水辺のない場所が登録されるのは全国初となる。

栃木県佐野市の佐野インランドポート

栃木県佐野市の佐野インランドポート

佐野インランドポートは2017年11月、港湾で荷揚げしたコンテナの積み替えを行う拠点として開設した。市はみなとオアシス登録に向け、8月にポートの運営を担う物流業者や佐野プレミアム・アウトレット、道の駅のどまんなかたぬまなどで構成する運営協議会を立ち上げた。

今後はポートの見学会や各施設での展示を通じて、内陸型の物流拠点への理解を深めてもらう。茨城港や横浜港に停泊したクルーズ船の乗客が日光に向かう際に立ち寄ってもらうなど誘客にも力を入れるという。

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