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AI研究、米中に後れ

藤田正弘・三菱電機常務執行役開発本部長に聞く

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人工知能(AI)の開発競争が激しくなるなか、日本の後れが目に付く。科学技術振興機構によれば2015~17年に発表され、引用回数の多かった上位10%のAI関連の論文数は、中国が1位で米国が2位。日本は10位にとどまり、18年以降も傾向は変わらない。日本の巻き返しの条件を企業はどう見ているのか。三菱電機の藤田正弘常務執行役開発本部長に聞いた。

――AI研究で日本が後れをとっている原因をどう見ています...

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