九産交、ヤフーとバス利用データ分析 無料の14日

2019/9/3 17:10
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九州産業交通ホールディングスは3日、熊本県内を走るバスの大半と熊本市内の市電などの乗車料金を無料にする14日の利用動向を、平常時と比べてどう変化するか検証し、サービス改善や市街地の活性化につなげると発表した。ヤフーや熊本市と連携し、ビッグデータを分析するプロジェクトを立ち上げる。

ヤフーがビッグデータを分析して事業創造を目指す構想「データフォレスト」の一環として実証実験する。交通データ分析を手掛けるトラフィックブレイン(東京・千代田)、熊本大学と共にデータを解析する。

大規模複合商業施設「サクラマチ クマモト」が熊本市の中心市街地に開業するのに合わせてバスなどの乗車料金を無料にする14日土曜日と、通常の土曜日である7日、21日の人の流れや乗り換え検索などのデータを比較し、公共交通の利用促進や、にぎわいの創出、交流活発化を探る。

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