「習・劉」経済路線に乱気流、4中全会で議論回避の構え
編集委員 中沢克二

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コラム(国際)
2019/9/3 23:00
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日本経済新聞 電子版
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「海辺(北戴河会議)から戻った(国家主席の)習近平(シー・ジンピン)は再び『人民の領袖』と呼ばれ始めた。それでも経済面の習近平路線は定まらない。驚いたのは(副首相の)劉鶴の急旋回だ」

「ようやく『4中全会』(共産党中央委員会第4回全体会議)という重要会議の10月開催が決まったのに、世界が注視する経済問題を主要テーマに挙げなかったのは驚きだ。政治は難しい」

中国の経済と政治に詳しい研究者2人の声で…

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