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河村氏が韓国首相と会談 元徴用工問題など議論

【ソウル=共同】超党派の日韓議員連盟幹事長を務める河村建夫元官房長官は2日、ソウルで李洛淵首相と会談した。河村氏が明らかにした。元徴用工問題や日本の輸出規制強化、韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定などを巡って議論した。今後日韓首脳会談を開くにはどうすればよいかという点についても意見交換したとしている。詳細は説明していない。

河村氏は2日、与党「共に民主党」議員で韓日議連会長の姜昌一氏とも会談した。

元徴用工問題を巡っては、韓国政府が6月に日韓企業の出資を柱とする解決策を提示したが、日本政府が拒否。韓国側は協議で打開案を探る姿勢を示しているが、日本側はまず韓国側が受け入れ可能な案を提示するよう求め、平行線だ。

一方、韓国側は日本政府が輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国(優遇対象国)」から韓国を除外したことに反発、撤回を要求している。

河村氏は1日、ソウルで文化交流イベントの開幕式に参加し、日韓関係改善に意欲を示した。

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