遺伝子薬の審査短縮へ 厚労省、1年を9カ月に

2019/9/2 23:00
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省は体内に遺伝子を入れて病気を治す遺伝子治療薬など再生医療製品の製造販売に必要な審査期間を短縮する。画期的な新薬などを優先して審査し、おおむね1年前後かかる審査期間を9カ月以内とすることをめざす。海外で承認された製品が日本で使えない期間があるのを解消したい考え。日本での開発を促すのも狙いだが、画期性に見合う公定価格(薬価)をどう設定するかという課題も残る。

製造販売を承認するかどうかを審…

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