児相、将来のなり手不足を懸念 明星大学奥田晃久特任教授
子どもを守る・地域から(2)

2019/9/3 6:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

子どもが死に至る事例もある児童虐待。2020年4月からは東京特別区が独自に児童相談所(児相)を開くなど新たな対策強化の動きがある。児相所長の経験もある明星大学の奥田晃久特任教授に課題などを聞いた。

――児童虐待の件数が急増しています。

「この数年、千葉県や目黒区での悲惨な事件なども受け、住民の通報の責務が浸透していることもあると思う。都市部では特定は困難だがどこかで子どもの泣き声がするという『泣…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]