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東京の公道で自動運転実験開始 金沢大、中部大などと

金沢大学は2日、中部大学や名城大学と共同で、東京・お台場などの公道で自動運転の実証実験を始めたと発表した。無線機能がついた信号機との通信や、周囲の交通状況を加味した運転などができるかを実験する。10月以降に予定される内閣府などが主導する実験プログラムにも参加し、市街地で安全に走行できる車両や交通インフラの要件を明らかにする。

同日から始めた公道実験では、センサーやレーダー、カメラで周囲の自動車や歩行者などの位置を認識するほか、行動を予測する。通信機能のある信号機から情報を集めて、信号が変わるまでの時間を把握して安全走行に生かす。

金沢大の自動運転、中部大の人工知能(AI)、名城大の衛星技術などを活用する。緊急時だけ運転手が操作する「レベル3」や、特定条件下において完全自動運転の「レベル4」相当に必要な自動運転システムの開発に生かす。

一般財団法人、日本自動車研究所(東京・港)による公道実験向けの安全性評価を受けた車両を使用する。

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